CONNECT HOUSE 事例写真

インテリアから考える
暮らしづくりを
CONNECT HOUSEは提案します

家族で囲むダイニングテーブル、ほっとくつろぐソファ、暮らしを照らす照明・・・
インテリアは毎日触れて、毎日見て、毎日使う、とても暮らしに近い存在です。

しかし、暮らしの中でインテリアは後回し、価格だけで選ばれている方も多く、
それはとてももったいないことだと思っています。

インテリアから暮らしを考え、毎日触れるものを少し良くすることで、
毎日がより充実したものに、心地よいものに変わる。
そんな暮らしづくりをCONNECT HOUSEは提案します。

CONNECT HOUSEが
大切にする12のこと

01

大切なものを優先する。

暮らしづくりには、予算や面積など現実的な制約があります。その中で自分にとって何が必要なのか優先順位を決めてみましょう。あれもこれも必要で、全てを押し込んだ家を想像してみてください。これからどのように暮らし、楽しんでいくのか。本当に大切なことから順番に考えてみませんか。

02

時間割を考える。

暮らしを考えるときに自分や家族の時間割をイメージしてみてください。例えば、家族と一緒の時間が多いのか、家族それぞれの時間を大切にするのか、料理や食事をゆっくりと楽しみたいのか、リラックスしてお風呂でくつろぎたいのか。家での時間の使い方からも空間のイメージが膨らみます。暮らしを見つめ直すには、家での時間割を想い描いてみてはいかがでしょう。

03

今を楽しむ。

暮らしを考えるときに、つい子どもの将来や自分の老後のことまで想像を膨らませすぎてしまいます。将来を考えることも大事ですが、そのために楽しみをあきらめたり、身の丈に合わない空間になってしまっては元も子もありません。ライフスタイルは時間とともに変わるもの。変わってもいいように空間に余白を作りましょう。余白づくりの中心にあるのは、今をどうやって楽しむのか。それは今だけではなく、未来も楽しむために必要なことかもしれません。

04

家の価値を残す。

今、日本の住宅は、完成した時をピークとして10年経ったら半分の価値になると言われています。本当の家の価値とは一体何なのでしょう。それはしっかりとした素材を選んで使い、時を重ねても評価されるヴィンテージ家具のように、30年経っても「この家に住んでみたいな」と思ってくれる人がいることに価値があると、私たちは考えています。少しずつ手を入れ、時間が経過し、最初の頃よりも胸が張れる家となるように。暮らしながら家の価値を残していきましょう。

05

空間に名前をつけない。

日本の間取りには「リビング」「ダイニング」「子ども部屋」など、空間に名前がつけられています。それにより空間の役割を制限してしまい、使いづらくなってしまいます。例えば、子ども部屋について。勉強するための部屋が、子どもに必要な時期は受験シーズンだけかもしれません。だからこそ、部屋は必要に応じて柔軟に活用できるという考えに、家と長く付き合うヒントがあります。豊かに暮らすという視点から間取りを考えましょう。

06

設備との付き合い方を考える。

暮らしにおいて、快適さや便利さはとても重要です。ただ、必要以上にハイスペックな設備を選んでしまうと、空間やインテリアの心地よさを崩してしまうかもしれません。空間を活かしながら、居心地が良いか、これからずっと長く使っていけるのかという視点で設備を選ぶのも、暮らしづくりの大切なポイントです。

07

家具の配置から考える。

家の間取りを決めるとき、部屋の広さから考えると具体的にイメージしづらく、つい一般的な広さで進めてしまいます。そこで、置きたい家具から考えてみると、4人掛けのダイニングテーブルと、ゆったり大きめの3人掛けソファなど、具体的なサイズがイメージしやすいのではないでしょうか。家具から考えて、必要なスペースと動線を描くことで、ソファとTVの位置が合わないといったことも起こりません。暮らしづくりは、置きたい家具から考えてみましょう。

08

ロケーションを活かす。

南向きは日当たりが良いので大きな窓を確保したいと思うかもしれません。しかし、家を建てるロケーションによってはもったいない家づくりになっていることもあります。家の周りに素敵な風景が見え、それが南向きではなくても、どこに窓を作るかで、その場所でしか味わえない風景を暮らしに取り入れることができるかもしれません。土地の広さや向きだけではなく、ロケーションを活かすということも暮らしづくりの楽しみのひとつです。

09

適切な大きさを考える。

家は一生に一度の買い物。それだけに、家を建てるときは「せっかくだから」という想いで、予算を上回って広い家づくりをしてしまうかもしれません。大きくてゆとりがある家は一見豊かに見えます。しかし、ただ広いだけでは空間を持て余してしまうこともあるのです。CONNECTHOUSEは窓の取り方、家具や照明の配置により、限りある空間を広く見せ、快適な暮らしを考えていきます。

10

使える時間を増やす。

大きな家で暮らすと、掃除の時間が増えるなど、維持が大変です。私たちはムダな空間を作らないプランを大切にし、掃除など家事にかかる時間を減らすことで、いかに自由に使える時間を増やすかをご提案します。また、掃除を少しさぼってもキレイに見えるような空間ができたらどうでしょうか。新しく生まれた時間で、余裕を持ってじっくり子どもと向き合ったり、週末家族とたっぷり過ごしたり。時間と空間のバランスを考えることで、豊かな暮らしにつながっていきます。

11

照明で空間をつくる。

気分やライフスタイルに合わせて、その時々に空間を作り出す方法があります。それは照明を活かすということです。インテリアで照明は後回しに考えられてしまうのですが、私たちは早い段階から考えます。光が空間でどのように広がるのか、どのくらいの明るさが適切か。快適な照明の提案をし続けてきたCONNECT HOUSEだからこそ、効果的に照明を活かすことができます。出勤前の慌ただしい朝、家族がそろった夕食のひととき、1日が終わる就寝前など、その時々にふさわしい空間を照明で作ります。

12

収納と向き合う。

暮らしづくりでは、あらかじめ収納をしっかりと決めておくことが大切です。家の中に何があるのか、あとどれくらい入るのか、いつも把握できることがポイントになります。片付けやすく使いやすい場所に適切な大きさの収納を計画することで、家に何があるのかを整理でき、不要な買い物やいらないものを置くスペースなどのムダが減ります。それは時間やお金にも効率的です。しっかりと収納と向き合い、快適な暮らしを一緒に考えましょう。

インテリアから考える暮らしづくり。
インテリアは建物と切っても切り離せない関係です。

しかし、インテリアは家具屋さん、照明は電気屋さん、建物は建築屋さん、というように
それぞれ専門の人が分かれ、誰に相談すれば自分の家が思い描いた空間になるのか分からない・・・。

インテリアと建築の業界の間で、そんな困りごとを抱えている方は多いと感じます。
CONNECT HOUSEはその気持ちに寄り添い、暮らしづくりをお手伝いいたします。

暮らしは
もっと楽しく、
もっと豊かに。
北欧に学ぶ暮らしのヒント

北欧住宅 キッチン

CONNECTでは、北欧のインテリアをメインで取り扱っています。
シンプルで心地よい暮らしを提案するなかで、ずっと長く愛着を持って使えるものを選ぶうちに、北欧インテリアにたどり着きました。

北欧では、家具は自分たちだけでなく、次の世代へ受け継いでいく文化があり、長く使えるシンプルなデザインと丈夫な造りのものが選ばれ、作られています。

そして、暮らしを楽しむこと、そのためにはインテリアがとても大切な存在であることを北欧の人たちから学びました。
そんな北欧の人たちの文化や暮らしを良くするヒントもお伝えしていきたいと思っています。

CONNECT HOUSEの
インテリアプランニング

CONNECT HOUSE プランニング例

シンプルな中にお気に入りがあり、毎日が心地よい暮らし。

それをカタチにするには、ものを買うだけでなく、家での過ごし方を考え、照明や家具などをトータルで考えた配置、生活動線を考えた計画がとても大切になります。

でもそれってとても難しい…。

CONNECT HOUSEのプロのチームがお客様の理想の空間づくりをお手伝いします。

CONNECT HOUSEでは、オンラインにてインテリアプランニングを承っており、全国どこからでもご相談いただけます。

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CONNECT HOUSE
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香川県丸亀市綾歌町富熊428-1
Tel. 0877-85-9717(休日:土日祝)

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